●アルバム「ドンキ行くけどなんかいる?」について

初期衝動で作った1stとは打って変わって今作はリアル3区にとって勝負に出たアルバム。2014年の12月に亀ちゃんが加入してからみんな探り探り、最初はいろんなこと試したりしてたんだけど何度もライブを重ねたり1stのリリースを越えてようやく「ハードコアガールポップバンド」リアル3区とは、というのを自分たちの中でちゃんと確立できた。3人が3人とも自分の居場所を見つけて、リアル3区をより愛した上で臨んだ2作目。CDたくさん売れてもっともっと多くの人にリアル3区の音楽が届いてほしいという気持ちが強く込もってる。

 

2nd作ると決めたとき、どの曲を収録するかすごく悩んだ。けど、いわゆるアルバム曲みたいな曲は入れずに全部がシングルカット、全部がリード曲になるものを収録しました。テーマ、詞曲、アレンジ全てにおいて納得したものしか入れてない。そして、さらに強度を増すため書き下ろしたのが「ヒトミートペット」。これで最強になったと思ってる! また、リアル3区が今まで書けなかったバンド史上初となるラブソング「ドンキ行くけどなんかいる?」も作り、完全に攻めの1枚となってます。

 

全ては、より多くの人に届けたいという気持ちからです。間口広げてこう! 前作同様聴いててハッピーになるサウンド、最高にポップに仕上がりました。これからもリアル3区は世界中にハッピーとリアルサンクスをお届けしていきます。

 

ゆめ

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1stを出してから9ヶ月。すごくすごく長く感じました。とにかく早く次を出したくてたまらなかったです。次はもっともっとうまくラップ歌うぞー!と日々気合いを入れて過ごしてきたのに……歌録りの初日に高熱を出してしまい点滴を打った後に録った曲も2曲あります。しかし自分で何度聴いてもコンディションが悪いとは思えないテイク。9ヶ月分の魂がしっかり入っているんだなあと確信し、再録は申し出ませんでした。

 

3人がそれぞれの壁を越えようと本気で挑んだ瞬間をまさに記録(レコーディング)した素晴らしい作品になったと思います。

 

今回の収録曲全てに、リアル3区の心の底から絞り出した音と言葉が詰まっています。日記的でありながら、夢見がちで希望を両手いっぱいに抱えている私たちの「今」をたくさんの人に感じてもらいたい。一緒に笑ったりドキドキしたりしてくれたら嬉しいなあ。

 

キーコ

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今回の2ndミニアルバムは、1stと比べてギターのアプローチの方法が大いに変わっています。私自身、今までは楽曲やギタープレイに関して「感情的で激しいほうがいい」という考え方だったのですが、「激しいだけではなく、気持ちを込めて曲全体の印象がよりよくなるにはどうしたらいいか」ということを重視して弾きました。

 

たとえば「ドンキ行くけどなんかいる?」の大サビ後のギターなど、いつもならもっと弾き倒すようなプレイをするのですが、今回は曲の全体の流れを考え、空間を活かすようなギターを弾くようにしました。

 

ゆめちゃん、キーコちゃんは、音楽に対して、バンドに対して本当に熱い想いを持っていて、その部分がとてつもなく尊敬できるし大好きなところです。3人でスタジオに入ったり飲んだり(って言いながら、飲みの席で歌の発想が産まれてる)しながら曲について試行錯誤して、何度も没になったり、歌詞やメロディを大幅に変えたり、アレンジを全部変えることもありました。

 

大切に大切に作った楽曲を、ぜひ皆さんに、どうしても聴いてほしいです。

 

 

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